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日常の中のデザイン

ようやく関東地方も梅雨明け、夏本番を迎えました。暑さとの戦いが始まります。我が家では、エアコンのある部屋が1室のみなので、他の部屋は窓全開でなんとか凌いできました。周囲は山と田んぼに囲まれた田舎のせいか、夜は冷たい風が吹き、真夏でも半袖で寝るのは冷えるくらいです。しかし、昼間はさすがに暑いので、扇風機を購入しました。電気屋に並んでいる家電は、ほとんどが白でピカピカしてます。うーん、存在感が有り過ぎて、目立ち過ぎる予感がします。毎日目にするモノなので、室内の雰囲気に馴染むデザインがいいなと、色々探した結果、こちらを選択しました。kamomefanの扇風機。最近の家電のデザインにしては珍しくマットなダークグレー。スイッチ部分のレイアウトも極力シンプルで存在感が薄くていいです。 欲を言えば、アンティークの扇風機がいいのですが、機能性が伴わないので、機能性、値段も考慮すると無難な選択かなと思います。 これで、今年の猛暑を乗り切ります。 エアコンのデザインも年々ゴツくなってるし、もっとシンプルなモノが出ないかな〜。 #日常の中のデザイン

活版印刷で作る名刺

印刷の種類は、大きく分けると「平版印刷」「凸版印刷」「凹版印刷」「孔版印刷」の4つに分けられます。その中の凸版印刷の中のひとつ「活版印刷」でつくる名刺を紹介します。活版印刷は、ハンコと同じで、「活字」と呼ばれる鉛で出来た文字を一つずつ組み合わせ凸面にインキをつけて、紙に押し付けて刷ることで、文字部分に凹凸が生まれ、心地よい手触りと味わいが感じられる仕上りになります。 今回は、活字を一文字ずつ組み合わせる方法ではなく、名刺全体を一枚の版で作って進めます。この鉛の版の武骨な感じがかっこいいんですよね。可能ならこれを名刺にしたいくらい。 この版にインクをつけ、厚みのある紙に圧力をかけて印刷します。 こちらは、カラーのインクを使ったバージョン。イラスト部分にも凹凸が現れ、猫の足跡も窪んでいます。 版を作る点、厚みのある用紙を使用する点で用紙代と手間代、版代がかかりますが、雰囲気のある名刺を持つことは、好きな文房具を持つように、道具本来の機能を超えた豊かさを感じる事ができそうです。 #仕事 #名刺

筑波山麓イラストMAP制作過程

筑波山麓の見所を紹介したイラスト地図の制作について少しお話します。筑波山麓は、筑波山は、誰でも知っている名所ですが、他にも、奈良時代から平安時代にかけて造営された役所跡である「平沢官衙遺跡」、三代将軍家光が寛永3年(1626年)に資材運搬路として整備された「つくば道」など歴史あるスポットが多数存在します。今までも、山麓やつくば市を紹介した地図はたくさんありますが、今回は、山麓にエリアを絞り、山麓の魅力を紹介している「チーム36」の方々が実際に自転車で廻って調べたスポットをイラストで紹介する地元ならではの視点で描いた地図を作成することになりました。 私も山麓に住み始めて4年目なので、ある程度の道は把握してますが、地図となると、正確な位置関係が必要となるため、Googleの地図を出力して、つなぎあわせて、ポスターサイズにして、どこまでの道・エリアを含めるか記入してもらいました。 その地図をもとにトレース作業に入ります。今回は道を含めて全部をイラストで表現することにしたので、水彩絵の具を用いて、道のみの輪郭をトレースしました。使う道具は、小学校で使ってたようなごく一般的な水彩絵の具に近いものです。 illustratorのソフトを使用すれば作業効率もよく、正確な地図が作れますが、パソコンで制作した線は輪郭が固い印象になるめ、手間はかかりますが、アナログ手法で進めました。道ができたら、スポットそれぞれのイラスト制作。小さいものを含め、全部で40点ほどあります。ひとつずつスケッチブックに描いていきます。大きなサイズのイラストを描く時は、水張りという方法を使って水彩紙に描きますが、今回は小

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